カリキュラム 3年の成長ステップ(PDF)はこちら ▶

  • 3DCG基礎

    3Dソフトを活用して、空間づくりの基礎を身につけます。

  • 映像制作実習

    実践的な映像制作で、プロの技術を身につけます。

  • AI・プログラミング実習

    AIを利用して、効率をアップさせます。

  • コンテンツ設計

    ゲームや映像など、幅広い分野に活かせる技術を身につけます。

  • 3DCG演習

    頭の中にあるアイデアを3Dモデルとして具体化する技術を学びます。

  • 3DCG実習

    モノの形や質感の表現(色彩、構図、光、作品の良し悪し)を理解し、リアルに再現する技術を習得します。

  • コンテンツ研究

    見る力を育て、様々な表現の引き出しを増やします。

  • 連携プロジェクト実習

    企業と連携して、プロジェクトを立ち上げます。

時間割

1年次

時間
1 9:30〜11:00 映像制作実習 3DCG基礎Ⅱ 3DCG基礎Ⅲ コンテンツ研究Ⅰ
2 11:10〜12:40
3 13:30〜15:00 3DCG基礎Ⅰ コンテンツ設計Ⅰ 3DCG基礎Ⅳ コンテンツ設計Ⅱ
4 15:10〜16:40

2年次

時間
1 9:30〜11:00 キャリア
プロモーションⅠ
3DCG演習Ⅱ 連携プロジェクト実習Ⅰ
2 11:10〜12:40
3 13:30〜15:00 3DCG演習Ⅰ コンテンツ研究Ⅱ 3DCG基礎Ⅳ 連携プロジェクト実習Ⅱ プロジェクト実習Ⅰ
4 15:10〜16:40

3年次

時間
1 9:30〜11:00 コンテンツ研究Ⅲ 3DCG実習Ⅰ 連携プロジェクト実習Ⅲ プロジェクト実習Ⅱ
2 11:10〜12:40
3 13:30〜15:00 3DCG実習Ⅱ AI・プログラミング実習Ⅱ 連携プロジェクト実習Ⅳ キャリアプロモーションⅡ
4 15:10〜16:40

1年次前期

  • コンテンツ研究Ⅰ
  • 3DCG基礎Ⅰ
  • 3DCG基礎Ⅱ
  • 3DCG基礎Ⅲ
  • 3DCG基礎Ⅳ
  • コンテンツ設計Ⅰ
  • コンテンツ設計Ⅱ
  • 映像制作実習

1年次後期

  • コンテンツ研究Ⅰ
  • 3DCG基礎Ⅰ
  • 3DCG基礎Ⅱ
  • 3DCG基礎Ⅲ
  • 3DCG基礎Ⅳ
  • コンテンツ設計Ⅰ
  • コンテンツ設計Ⅱ
  • 映像制作実習

2年次前期

  • コンテンツ研究Ⅱ
  • 3DCG演習Ⅰ
  • 3DCG演習Ⅱ
  • プロジェクト実習Ⅰ
  • 連携プロジェクト実習Ⅰ
  • 連携プロジェクト実習Ⅱ
  • AI・プログラミング実習Ⅰ
  • キャリアプロモーションⅠ

2年次後期

  • コンテンツ研究Ⅱ
  • 3DCG演習Ⅰ
  • 3DCG演習Ⅱ
  • プロジェクト実習Ⅰ
  • 連携プロジェクト実習Ⅰ
  • 連携プロジェクト実習Ⅱ
  • AI・プログラミング実習Ⅰ
  • キャリアプロモーションⅠ

3年次前期

  • コンテンツ研究Ⅲ
  • 3DCG実習Ⅰ
  • 3DCG実習Ⅱ
  • プロジェクト実習Ⅱ
  • 連携プロジェクト実習Ⅲ
  • 連携プロジェクト実習Ⅳ
  • AI・プログラミング実習Ⅱ
  • キャリアプロモーションⅡ

3年次後期

  • コンテンツ研究Ⅲ
  • 3DCG実習Ⅰ
  • 3DCG実習Ⅱ
  • プロジェクト実習Ⅱ
  • 連携プロジェクト実習Ⅲ
  • 連携プロジェクト実習Ⅳ
  • AI・プログラミング実習Ⅱ
  • キャリアプロモーションⅡ

先生インタビュー

Jonathan Veron先生

私はインドネシア出身で、日本のゲーム会社を目指して日本に留学しOSCDに入学しました。はじめの半年で3Dツールを一通り操作できるようなると、3DCGの世界は自分が考えていた以上にはるかに大きな可能性があり、毎日のようにツールが進化する中で頑張れば頑張るほど力がつけられることが本当に楽しかったです。中でもアンリアルエンジンはゲームだけでなく映像制作、VR、メタバースの空間開発など、無限の可能性を秘めていることにとてもワクワクし、自主的にどんどん自分でスキルを上げていきました。
今は学生の皆さんと一緒に外部の企業様の案件に取り組む機会が多い中、本コースの学生は皆それぞれ得意分野を持ちながら、基本的にすべての工程に対応できるため、その機動力を武器に少人数でスピーディーにコンテンツづくりができるのが特徴です。このようなクリエイティブスタイルは評価が分かれますが、実際のビジネスの現場ではお客様から喜ばれていますし、逆にスペシャリストを目指すにしても、まずはコンテンツづくりの枠組みを知ってからのほうが上達が早いのではと考えています。

Jonathan Veron先生

私はインドネシア出身で、日本のゲーム会社を目指して日本に留学しOSCDに入学しました。はじめの半年で3Dツールを一通り操作できるようなると、3DCGの世界は自分が考えていた以上にはるかに大きな可能性があり、毎日のようにツールが進化する中で頑張れば頑張るほど力がつけられることが本当に楽しかったです。中でもアンリアルエンジンはゲームだけでなく映像制作、VR、メタバースの空間開発など、無限の可能性を秘めていることにとてもワクワクし、自主的にどんどん自分でスキルを上げていきました。

今は学生の皆さんと一緒に外部の企業様の案件に取り組む機会が多い中、本コースの学生は皆それぞれ得意分野を持ちながら、基本的にすべての工程に対応できるため、その機動力を武器に少人数でスピーディーにコンテンツづくりができるのが特徴です。このようなクリエイティブスタイルは評価が分かれますが、実際のビジネスの現場ではお客様から喜ばれていますし、逆にスペシャリストを目指すにしても、まずはコンテンツづくりの枠組みを知ってからのほうが上達が早いのではと考えています。

在学生インタビュー

ゴ キンバイさん(2年生)

私が本当に望んでいるのは美しいものを作りたい、美しさを表現したいということでした。絵も描けますが、もう一歩拡げて立体空間の中で自分の作品表現をしたいと思います。
この学校に入った頃は、映像制作やゲーム開発の会社に就職するのかなと思っていましたが、実際に入学して産学連携や実際のお仕事を経験すると、ゲームエンジンはゲームだけのためにあるのではないことに驚き、仕事への視野が一気に拡がりました。一方で便利なツールやAIを使いこなすためには、個人の観察力、基礎造形力、価値判断力がものをいうこと、そして仕上げきる根性が必要だということを実感し、人間の頑張りでコンテンツに差が出ることは、技術がどれだけ進んでも変わらないのではと思いました。

新谷 永悟さん(2年生)

私は、コンテンツ業界とはまったく異なる分野で10年間、社会人経験をした上で本校に入学しました。OSCDを選んだ理由は、3DCGやシミュレーションがノンゲーム分野に大きく拡がっていくことを視野に入れた教育をしているからでした。現在いくつかの産学プロジェクトでリーダー的な役割をやらせてもらっていますが、どの業務も相手側はノンゲーム分野でビジネス分野のDXに関わっており、メタバースの開発やアンリアルエンジンを使った戦略的な映像制作をしています。卒業後は在学中のビジネス経験を活かして一定期間はフリーランスとして活動し、数年のうちに起業をしてセールスもできるエンジニアとして活躍したいですね。

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