仄時チコ
作家
展示活動、イベント参加など
- イラスト
自分の「好き」を表現出来るのが、私は「絵」だと思っています。
手がけた展示・活動
- ・ グループ展「欲に溺れたその先は」ぎゃらりぃあと
- ・ グループ展「Langue」ぎゃらりぃあと
- ・ グループ展「少年図鑑」ぎゃらりぃあと
- ・ 企画公募展「髪解き」ぎゃらりぃあと
- ・ 企画展「深い森の奥で」ぎゃらりぃあと
- ・ 企画展「メリィバッドエンド第8章」ぎゃらりぃあと
- ・ 企画展「大罪の器」ぎゃらりぃあと
- ・ 2023年度「美少年展」marienkafer/原宿
- ・ 2024年度「美少年展」marienkafer/原宿
- ・ 2025年度 「美少年展-final-」marienkafer/原宿
- ・ marienkafer9周年記念「ドローイング」展 marienkafer/原宿
- ・ メルメリィマーケット vol.11 ブース参加
- ・ COMITIA150 ブース参加
メッセージ
学生時代取り組んでよかったと思うのは、内容を込めるイラストの課題です。
「絵を描くのが好きだから」だけで絵を描くのではなくて、観る人にどう伝わって欲しいのか、自分はこう思うからこういうモチーフを描いて色を置いて…と
考えながら絵と向き合う時間は、学校に通っていなかったら経験できていなかったと思います。
自分の「好き」を表現出来るのが、私は「絵」だと思っているため、自分のためにも創作を続けていきたい気持ちが結果作家として続いてるのかなと思います。 実際活動してみて、やはり「自分の好きな絵を描くこと」を続けられていることは、趣味の延長で楽しいです。 自分の絵を好き!と思ってくれた方から、展示会の在廊時にお手紙や差し入れをいただけたりしたときは、とても感動しました。
私はこの学校に通えて、内容を込めた絵で一体何を伝えたいのか、作家としてどうなりたいのか、絵を楽しみながら必死で描くことを、突き詰められた学生生活だったと思います。 絵以外にも選択授業があり、デザインや基礎的な勉強などもすることができて、私は今その知識を仕事に活かせたりしています。
ぜひ学校で仲間と高め合える環境で、自分の武器を追求してください!一緒に頑張りましょう!
自分の「好き」を表現出来るのが、私は「絵」だと思っているため、自分のためにも創作を続けていきたい気持ちが結果作家として続いてるのかなと思います。 実際活動してみて、やはり「自分の好きな絵を描くこと」を続けられていることは、趣味の延長で楽しいです。 自分の絵を好き!と思ってくれた方から、展示会の在廊時にお手紙や差し入れをいただけたりしたときは、とても感動しました。
私はこの学校に通えて、内容を込めた絵で一体何を伝えたいのか、作家としてどうなりたいのか、絵を楽しみながら必死で描くことを、突き詰められた学生生活だったと思います。 絵以外にも選択授業があり、デザインや基礎的な勉強などもすることができて、私は今その知識を仕事に活かせたりしています。
ぜひ学校で仲間と高め合える環境で、自分の武器を追求してください!一緒に頑張りましょう!