アートクリエイティブコースができること

「アーティストとして自立するための、自分だけの糸口」
を発見できる2年間を提供します

アートクリエイティブコースは、
表現者を志す人が自分の意志と未知の刺激のはざまで試行錯誤しながら
表現する者としての気持ちを整え、伝えたいことを理解してもらうための
説得力(=技能)をつける教育を行います。
成功が保証されているわけではなく
やってみなければわからない世界の中であっても正解を求めるのではなく
努力と熱意の積み重ねで自分だけの正解をつくっていく。
学生個々人の本気で純粋な思いを受け止め
表現者として自信をもって活動をスタートを切るために共に考え
一緒に汗をかく教員が皆さんの挑戦を待っています。

心構え
こだわります。

アートクリエイティブコースでは「何を伝えるか」について徹底的にこだわり、作品制作において表現することの必然性や意義を常に考えて取組む「アーティストであることの心構え」を重視します。
私たちが考えるアートとは、作家の主張とそれを伝える表現技術に共感する人や社会に価値をもたらし、その結果として作品の評価や購入につながる「仕事」と位置づけています。言い方を変えれば、どれだけ視覚的に美しく表現技術的に優れていても、伝えたいことや提起したいこと、その社会的・時代的な意義からの表現でなければアートとしては成立しないと考えます。

伝えるために
技術が必要です。

アートクリエイティブコースでは様々な画材・素材・制作方法・表現方法を作品づくりを通じて体験・実践し、トライ&エラーを重ねながら自分だけの特徴のある表現スタイルを徹底して磨き上げていくというスタイルをとります。アートにとって技術や技巧は「目的」ではなく「手段」ですが、一方で作家の主張が意図したように理解されるための説得力を増すための非常に重要な「武器」となるものです。そして基礎造形力をベースとしながらも、個々の作家に必要とされる本当の技術とは、幅広くなんでも表現できる能力ではなく、自分の主張やメッセージを伝達する力を高めるための技術を徹底的に極めていくことに尽きます。

知識・経験・刺激
溺れる。

アートクリエイティブコースでは、マインド、技術の両面において、知識・経験・刺激といったインプットから影響を受け消化した結果をアウトプットすることの積み重ねが重要だと考えています。自分の強い思い込みを大切にしながらも、興味や関心のあることについて積極的に関与し、経験をし、刺激を受け、貪欲な情報収集や洞察する姿勢が欠かせず、これが表現に深みと強さを与えていきます。またアートの世界特有のこととして、美術や芸術の歴史の流れの上に今という現実があり、それを踏まえながら今という現実に生きる自分の発想、表現、技術を考えるという視点は、地球全体の心理的距離感が歴史上類を見ない近さになった現在では不可欠なものとなっています。

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