OSCDが提携を結ぶデザイン関連企業で、約2週間、アシスタントとして実際の業務を経験するのがインターンシップです。本校では極めて早い段階からインターンシップでの現場体験をプログラムとして設定しています。そのため学生も早いうちから、実際の現場の空気を直接肌で感じながら、「働くとはどういうことか」「イメージしていた仕事像と一致しているか」「仕事の適性」などを確認、判断することができます。また、インターンシップを通して企業側と学生が互いに気に入ったなら、その時点での就職内定や、そのまま継続してアルバイト契約ができる仕組みも構築しています。キャリアサポートセンターでは、インターンシップ参加にあたって、インターンシップの意味合いやアルバイトとの違い、インターンとして働くにあたっての心構えなどを整理していき、万全な状態で参加できる体制を作っていきます。

本校のキャリアサポートプログラムの一環として特に力を注いでいるのが、各界のプロを招いて行う講演会やワークショップです。各学科・専攻の学生がめざしている業界の第一線で活躍するデザイナー、建築家、イラストレーターや、漫画家と深く関わる漫画雑誌編集者に来校いただき、直接指導や業界や仕事の話をたっぷりとしていただいています。また、毎年秋には、さまざまな分野でクリエーターとして活躍するOSCDの卒業生を迎えて、仕事の中での体験談や業界のリアルな話をしていただく「卒業生フォーラム」も開催。学生にとってはリアルな将来像をイメージできる貴重な機会となっています。

OSCDの学生は「デザイナーとして就職をしたい」「プロの漫画家やアーティストとしてデビューしたい」など、みなそれぞれにクリエーターへの大きな夢を抱き入学してきます。でも、本当にその夢の実現をめざすなら、まずは「なりたい自分」をしっかりと見定め、いま何をすべきか、自ら考え行動できることが大切です。キャリアサポートセンターでは就職希望者だけでなく、イラストレーター、漫画家、絵本作家など、アーティストや作家としてフリーランスで活躍したいという人に対しても、キャリアカウンセリングを実施。一人ひとりの“なりたい自分”のイメージを早期から確立し、学生一人ひとりの夢実現へのステップを着実にバックアップしています。

「就活倶楽部」は、ビジュアルクリエーター学科、コミックアート学科、漫画学科というアート系クリエーター学科に在籍する就職志望の学生を対象とした就職活動支援講座です。ワークショップ形式で行われるこの講座は、就職活動が本番を迎える2年生の6月から毎週1回のペースで開催。集まった学生たちが互いの活動状況を報告し合いながら、みんなで就職に向けてのモチベーションを高めていきます。当然、キャリアサポートセンターのスタッフや学科の先生たちも徹底支援。時期に応じたタイムリーな情報提供や個々の学生の状況に応じたサポートもしっかりと行い、一人ひとりの活動を確実に成功へと導きます。

























