

世界は「デザイン」であふれています。世の中の商品や情報、そのすべてにデザインが存在し、デザインを媒介としたコミュニケーションが日々行われているのです。ビジュアルコミュニケーションデザイン学科では、そうしたコミュニケーションツールである広告や商品パッケージ、Webサイトの企画・制作技術を学ぶと同時に、デザイナーとしてプロフェッショナルな知識とセンスを身につけます。特に本学科が重視するのは、コンピュータスキルやコミュニケーション力など、ビジネスの場で不可欠な実践力。それは、依頼主である企業やサービス、商品の本質をしっかりと見極め、その魅力をデザインの力でビジュアル(目に見えるカタチ)として効果的に表現する力です。そのため本学科では、クリエイティブな表現の幅を広げるために必要不可欠なコンピュータスキルを徹底して養います。その上で、アイデア出し、ラフスケッチ、サムネイル、カンプといった制作手順を必ず踏んで課題制作に取り組む授業により、依頼主やスタッフとのコミュニケーション能力や企画力、提案力を強化します。めざすのは、ハイレベルなデザイン・クリエーター。制作現場の第一線で社会や組織が抱える問題に対して、自分の頭で考え、提案し、デザイン表現で解決していける人材です。


デジタル化が進んでいる今日のデザイン業界では、どの分野においてもコンピュータスキルは必要不可欠です。このデザイナーとしての“基礎力”があるからこそ、表現の幅も広がるのです。本学科では、コンピュータを用いたデザインワークについて、基礎から実践まで幅広いカリキュラムを導入。コンピュータに関する知識や、デザインツールであるグラフィックソフトの操作力を徹底的に磨くことで、“即戦力”として活躍できるプロを育成します。


デザイナーに求められるのは、依頼主の真の望みをイメージし、プロの表現力で解決していくことです。本学科では、まず何よりも、社会の多様なあり方を鋭く見据えた企画・コンセプトの立案など、「提案する」力を重視し、それをデザインとして表現することでさまざまな問題解決を行う「社会の第一線で活躍できるデザイナー」を育成します。

キャリアデザインとは「何年後に、私はこうなる」という成長のプランを描くこと。本学科では、入学と同時にデザイナーとしてのキャリアデザインを行うカリキュラムを導入。さらに1年次の後半から積極的に就職活動に取り組むことで、将来に向けた理想の就職をめざします。本学科の就職率は96%以上(過去4年間の実績)。しかもこれは本人が希望する職種へ就職した数字です。
