漫画学科では、毎年2年次の夏になると、漫画メジャー誌を発刊している東京の出版社に描いた作品を持ち込む「作品持ち込みツアー」を開催しています。プロの漫画編集者に品評してもらうことは、今後の作品づくりの大きな励みとなります。また、東京で漫画家として活躍中の本校卒業生との交流会も開催。プロの話を直接聞いたりアドバイスをもらうことで、大きな刺激を受けることができます!



漫画学科では、漫画を描くための基礎となる「描く力」、「表現する力」をしっかりと磨いた上で、1年の夏ごろから作品を描き始めます。2年次には、本格的に漫画の制作実習と投稿指導を実施。プロの漫画家をめざし、在学デビューを狙います。ひとりひとりの漫画のタッチや展開に対して、先生は時にやさしく、時にはきびしく、漫画作家として独り立ちできるようしっかりと指導します。


1年次では、漫画を描く基礎となる「描く力」「表現する力」を学びつつ漫画作品を描いていきます。まずは短い作品を制作することで漫画を描く全ての工程を体験してもらうのが一番と考えています。2年次の作品指導は、一人ひとりのタッチに合わせてマンツーマンでの個別指導が基本です。本格的な制作実習と投稿実習を行うなか、在学デビューを目標に、さらにもう1作品、1作品と描き続けていきます。












漫画学科では、毎年2年次の夏になると、漫画メジャー誌を発刊している東京の出版社に描いた作品を持ち込む「作品持ち込みツアー」を開催しています。プロの漫画編集者に品評してもらうことは、今後の作品づくりの大きな励みとなります。また、東京で漫画家として活躍中の本校卒業生との交流会も開催。プロの話を直接聞いたりアドバイスをもらうことで、大きな刺激を受けることができます!


漫画の基本は、自らの手でものを描き出す能力。漫画学科では、特に1年次の基礎教育として魅力的な画を描くために必要なデッサンやクロッキーなどの基礎カリキュラムを重視しています。

物をみる〜かんじる(観察する)、かんがえる(分析・構想する)、あらわす(表現する)という創作者としての内なる基本を学びます。具体的には、さまざまなモチーフ(人物、静物、風景など)を目で視て観察し、頭で考え分析・構想し、自分自身が捉えたイメージを手によって描き・表現します。それら繰り返しのなかで、自分の中の創作者としての内部循環を高める授業です。

漫画を描くにあたって大切なのは、対象の構造を踏まえて、動作や動く姿勢を瞬時に捉える能力です。クロッキーの授業では、さまざまな視点・方法で、人物を中心に毎回20〜30枚のクロッキーを描きます。描く中ですばやく対象の本質に迫り、自由に作画できる描写力を養います。